マンジャロについて

当院では、2型糖尿病治療薬として使用されるマンジャロ(チルゼパチド)について、医師の判断のもと自由診療での処方にも対応しています。
「体重管理に悩んでいる」
「食事制限がうまくいかない」
といった方に対し、安全性に配慮しながら治療の選択肢としてご提案しています。

当院のマンジャロ治療の特徴

必要量に応じた柔軟な処方

患者さまの治療状況に応じて、無理のない範囲で処方量をご相談いただけます。

通院しやすい体制

お仕事帰りや日常の合間にも受診しやすいよう、スムーズな診療体制を整えています。

継続しやすい治療提案

治療効果だけでなく、生活背景や継続のしやすさも含めてご提案します。

料金と処方について(自由診療)

当院でのマンジャロの料金は以下の通りです。

  • マンジャロ 2.5mg:1本 4,000円
  • マンジャロ 5mg:1本 7,000円

※原則として2本(1箱)単位での処方となります。
※診察料については別途ご案内いたします。

マンジャロとは

マンジャロは、GLP-1受容体作動薬に加え、GIP受容体にも作用する新しいタイプの薬です。
主に以下の働きがあります。

食欲を抑える

食欲中枢に作用し、無理のない食事量の調整をサポートします。

胃の動きをゆるやかにする

満腹感が持続しやすくなります。

血糖値のコントロール

インスリン分泌を促し、食後血糖の上昇を抑えます。
※体重減少には個人差があり、効果を保証するものではありません。

副作用と注意点

主な副作用

  • 吐き気
  • 食欲低下
  • 便秘、下痢
  • 倦怠感

多くは治療初期にみられ、継続により軽減することがあります。

重大な副作用(まれ)

  • 低血糖
  • 急性膵炎
  • 胆石症

強い腹痛や体調の変化がある場合は、速やかにご相談ください。

処方できない方

安全性の観点から、以下に該当する方には処方を行っていません。

  • BMI18.5未満の方
  • 18歳未満、または高齢の方(目安として70歳以上)
  • 妊娠中、授乳中、または妊娠予定のある方
  • 重度の精神疾患をお持ちの方

その他、医師の判断により適応外となる場合があります。

投与方法と保管

投与方法

週1回、ご自身で腹部または太ももに注射します。
一般的には

  • 初期:2.5mgを週1回
  • 維持:5mgへ増量(必要に応じて調整)

保管方法

冷蔵庫で保管してください。

使用済み注射器の処分

医療廃棄物として、自治体のルールに従って廃棄してください。
当院での回収も可能です。

オンライン診療について

当院では、マンジャロ治療に関するオンライン診療にも対応しています。

  • 継続処方をご希望の方
  • 通院が難しい方

はオンラインでの診察が可能です。

※初回は対面診療をお願いする場合があります。
※安全管理のため、定期的な検査・対面診察が必要です。

当院の考え方

マンジャロは有効な治療薬ですが、すべての方に適しているわけではありません。
当院では

  • 体格(BMI)
  • 生活習慣
  • 健康状態
  • 継続可能性

を総合的に評価し、安全性を最優先に治療をご提案しています。

ご相談ください

  • 体重管理に悩んでいる
  • 食事制限がうまくいかない
  • 薬を使った治療を検討したい

といった方も、お気軽にご相談ください。